資産の方程式です。
資産 = (収入 ー 支出)+ 資産 × 利回り ー 負債 × 金利
お金持ちになるのにも順番があります。
お金持ちになるステージとステップです。
①浪費からの脱却(依存症からの脱却)
②債務(借金)を無くす
③消費から貯金へ
④貯金から投資へ
⑤資産運用(分散投資)へ
①・②はマイナスステージです。
③貯金ステージです。
④投資ステージ
⑤資産運用ステージ
です。
自分がどのステージにいるかで、対応が変わってきます。
①浪費からの脱却(依存症からの脱却)
収入 ー 支出 が マイナスになっているパターンです。
つまり、貯金が減っているか、借金をしていることになります。
多くの浪費の場合、その浪費している対象の依存症になっている可能性が高いです。
例えば、
パチンコ・競馬 キャンブル依存症
ショッピング 買い物依存症
風俗 性依存症
たばこ ニコチン依存症・薬物依存症
ホスト通い、貢ぐ 対人依存症
酒 アルコール依存症
などなど
依存症の場合、脳の活動が、通常の場合と違うようです。
現代病なのかもしれません。個人的には心の病気だと思っています。
浪費は、金銭的なことばかりではなく、人間関係、家庭なども破綻します。
一刻も早く、浪費から脱却しなければ、なりません。
自分でどうにかできるレベルではないことが多いので、病院へ行き、依存症を解決することを勧めます。
②債務(借金)を無くす
負債 × 金利 の部分です。
金利が5%以上のものを優先的に返済していきます。
消費者金融やリボ払いなどは、金利が15%程度にもなりますから、至急、返済しましょう。
5%以下のものとして、住宅ローンや自動車ローンがあります。
住宅ローンの場合は、金額が大きいですが、おそらく金利も安いと思われますので、
慌てて返す必要がありませんが、返済がいいか、貯金がいいのか、投資した方がいいのかは検討する必要があります。
あと、友人など個人的な貸し借りは絶対にしてはいけません。債務があれば、至急返済しましょう。
③消費から貯金へ
(収入 ー 支出 )をゼロからプラスに持っていき、貯金をします。
基本的には、強制的に積立ができるようにします。
目安として、独身なら給与の3ヶ月分、ご家族がいれば、給与の3ヶ月から6ヶ月以上は貯金がほしいところです。
なぜ3ヶ月かというと、万が一、自主退社してしまっても、3ヶ月経つと失業保険が出るからです。
自分が病気や入院等で働けなくなって無給になる確率と自分が会社を何らかの拍子にやめてしまう確率とどちらが高いか考えてみて、確率が高いと思う方の対策をとっておきましょう。
消費を削る方法としては、出費の高い順に見直していきます。
見直しが直ぐにできなさそうなものは、スキップして行き、すぐできそうなところに着手します。
特に保険関係は、必ず見直します。
④貯金から投資へ
資産 × 利回りの部分です。
ある程度、貯金ができたら、次はお金を投資へ回していきます。
資産を形成していく上で重要なステージとなります。
保守的な投資であれば、投資信託(インデックスファンド)やETFを使うことが多く、積極的な投資であれば、個別株式への投資となります。
このステージはどちらかと言うと、集中投資に近いです。
集中投資を避けたい場合は、⑤と同じになります。
投資の話はまた別の記事でしていきます。
⑤資産運用(分散投資)へ
このステージに来ると、資産の利回りや資産から生み出されるインカムゲイン(配当などの利子収入など)で、生活ができるようになる水準です。
つまり、通常の生活していく上でお金に困らない状態です。
積極的な資産運用よりは、アセットアロケーションを考えて、各アセットや地域などへ分散投資をして、資産保全をしていきます。
・先進国株式
・先進国債券
・先進国リート
・新興国株式
・新興国債券
・新興国リート
・国内株式
・国内債券
・国内リート
・コモディティ
などに分散させていきます。
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